【日常雑感】足元の花言葉
地面に落ちている花びら。
近くの木から落ちたのか、風に乗ってどこからかやってきたのか。
歩いていると意図せず踏んでしまうことがあります。
今の時季はツツジやハナミズキの花びらがよく地面に落ちているのを見かけます。
歩いているかぎり地面に落ちているものを踏んでしまうのは仕方のないことです。
花にはそれぞれたくさんの花言葉があります。
現在の花言葉は、花を売るための方便として花卉業界の団体で付けているのだとか。
ビジネス的な後付けメッセージです。
ハナミズキの花言葉は「返礼」「永続性」「私の想いを受けとめて」など
ツツジの花言葉は「節度」「慎み」など
わざとではないにしろそれを踏むということは
(商業的な)花に込められた意味まで踏んでしまうということになるのでしょうか。
それは少し悲しいかもしれません。
でも、落ちた花びら一枚一枚にいちいち心を痛めていたらキリがありません。
花に込められた後付けの意味も、花の命にも敬意を払い
気づいたときだけはできるだけ踏まないようにはしたいですね。
踏んだらごめんね。
