【日常雑感】なんか知らんけどすごいこと
小暑を過ぎ、大暑を待たずに猛暑日がやってきました。
梅雨明けした各地では、早速記録的な猛暑に見舞われています。
本格的な夏が来たということは、アレの時季も近づいてきたということですね。
夏の天体ショーのひとつ、ペルセウス座流星群。
しかも今年は極大の日が新月と重なり、晴れてさえいれば抜群の観測条件です。
月のない暗い空に星明かりだけが灯っている。
そこから1時間に約100個の星が降って来る。
流星群という現象を知らなければ、この世の終わりのように思えます。
現象に名前が付くと、世界の解像度が上がります。
知らないことが少なくなると「何か分からない」という怖さも無くなるのかもしれません。
でも、不思議なことを不思議と思う気持ちも大事な気がします。
「よくわからんけどなんか不思議なこと。まぁいいか。」
そんな言葉にできない、ラベルが付けられない、名前のない不思議現象。
流星群は彗星のチリの粒が地球の軌道と交差して、
チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできて・・・。
という科学的なお話も素敵ですが、
「うぉー!星がいっぱい降って来た!!なんか知らんけどすげぇ」
と素直な気持ちで受けってもいいかもしれません。
