【日常雑感】気まぐれに振り回される
本日は雨水
暦の上では雪が雨に変わると言われている季節です。
現実的には記録的寒波と春の陽気が行ったり来たり。
梅の花と水仙と雪が共演する季節の狭間を彷徨っています。
令和も8年になりましたが、科学が発達しても自然の気まぐれに振り回されるのは
古の時代から変わらないようです。
しかし、気の遠くなる長い歴史を持つ宇宙に於いては
変わらないものを探す方が難しいのかもしれません。
例えば北極星。
地球の傾きのちょうど真上にあり、
いつでも動かず北を指示してくれる道しるべ。
(ちなみに南半球には“南極星”みたいなものはなく、
目印の星を見てなんとなく南を探しているとか。)
現在はこぐま座のポラリスが北極星とされていますが、
ずっとポラリスが北極星というわけではなく
将来的にはこと座のベガ(織姫星)にその役割がバトンタッチすると予想されています。
宇宙規模の将来の話なので12,000年後の話らしいですが。
宇宙の話をするときは途中から単位がアホになるので、
「ワケわからんけどなんかすごい」くらいの感覚でいればいいかと思います。
宇宙から見たら地球で起こっていることは小さなことです。
しかし、数日で季節が変わるとか、寒暖差が10度以上あるとか、
宇宙にいたら体感できない小さな変化に振り回されるくらいの地球ライフも悪くないかもしれません。
