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【製品随想】仕切で区切って

お酒や調味料のようなビン類は

1本1本個別で包装するのギフトならいいかも知れませんが、

「運ぶ」ときにはとても面倒です。

 

 

そこで便利なのが「仕切付の段ボール」

箱の中を仕切で区切ってしまうのです。

 

 

プラスチックのビールケースをイメージすれば分かりやすいかもしれません。

あの仕切をダンボールで製作することができます。

 

 

段ボールなので、瓶の大きさに合わせて仕切りを変えることも簡単です。

 

 

また、仕切りをつけることにより箱の中で整列して入れる形になります。

空間を無駄にすることなく、乱雑に入れるよりクッション性も高くなります。

 

 

仕切り付のダンボールのポテンシャルはとても高く

中に入れる物の形によって如何様にも柔軟に対応することが出来ます。

 

 

実際お客様の中には飲料のビンや封筒、フラワーポットやお菓子の箱など

実に様々な用途で仕切り付段ボールをご利用いただいております。

 

仕切付のダンボールをお考えの方、

ぜひご相談ください。