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【映画と箱】南極料理人【ネタバレあり】

こちらでは、【映画と箱】をテーマに記事を書いていきます。

しれっとネタバレがありますので、ご注意ください。

(便宜上「箱」と書いていますが、当社取扱い製品全てを指す言葉とお受け取りください。)

 

 

今回の映画はこちら!!

【南極料理人】

 

 

出演:堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、古舘寛治、

    黒田大輔、小浜正寛、宇梶剛士、嶋田久作ほか

 

 

以下ネタバレあり

 

 

【ざっくりストーリー】

南極へ単身赴任した料理人が、愉快な仲間たちを食事で支える話

 

 

【感想】

緩い。

南極という究極の非日常の中なのに、流れる空気が緩い。

大爆笑はありませんが、クスリと出来る場面がいくつも出てきます。

伊勢海老のエビフライとか、-54度の全裸記念撮影とか、

焼肉聖火ランナーとか、かき氷シロップのベースボールとか。

 

大学院生の兄やんが南極のブリザードの中で叫ぶ「渋谷行きてぇ」は

悲壮感たっぷりなのになぜか笑えてきました。

 

 

料理人の話というだけあって、出てくる料理がどれもとてもおいしそう。

おにぎりや豚汁・手打ちラーメンの湯気具合。見ていてお腹が空いてきます。

 

 

少し笑えて少し泣ける、ハートフルな作品。

見終わったあと、少しだけ幸せな気持ちになれます。

 

(あぁ、おにぎり食べたくなってきた。)

 

 

【HAKO point】

男8人の南極越冬生活。

生活必需品が大量の段ボールに詰められています。

 

食料を入れた箱が-54度の屋外に晒されているのには驚きましたが、

屋外でも屋内でも箱は大活躍しています。

 

段ボールの意外な強さを見た気がします。

 

 

ジャンル: コメディ、ヒューマン

公開:2009年

監督:沖田修一

脚本:沖田修一

受賞:2009年度 新藤兼人賞金賞

         第29回藤本賞 新人賞