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【映画と箱】サマータイムマシンブルース【ネタバレあり】

こちらでは、【映画と箱】をテーマに記事を書いていきます。

しれっとネタバレがありますので、ご注意ください。

(便宜上「箱」と書いていますが、当社取扱い製品全てを指す言葉とお受け取りください。)

 

今回の映画はこちら!!

【サマータイムマシンブルース】

 

 

出演:瑛太、上野樹里、ムロツヨシ、真木よう子、佐々木蔵之介ほか

 

 

以下ネタバレあり

 

 

【ざっくりストーリー】

壊れたリモコンを壊す

 

 

【感想】

夏映画の定番ですが、どの季節に見ても面白いです。

 

 

WHO:大学のSF研究会の部員たちが

WHERE:部室で

HOW:タイムマシンに乗って

WHEN:昨日へ

WHAT:タイムスリップする

 

目的を達成するための手段は壮大なのですがその目的が

 

WHY:リモコンが壊れたので、壊れる前のリモコンを取りにいくため

 

・・・しょうもない!

 

手段のためには目的を選ばない感じが

大学生特有のおバカなノリという感じでイイですね。

 

きっかけはしょうもないことだったのに、そこから始まるとんでもない展開。

99年前と昨日と今日と25年後を行ったり来たりする、リモコン(と部員たち)の壮大な冒険。

世界が消えるかもしれないピンチが起こったり、

後に町の伝統となる河童伝説の元凶となったり

過去の自分からビダルサスーンを盗んだり

行く先々で上手くいかない(ように仕向け)

トラブル続きのタイムトラベル。

 

 

でもタイムトラベルしてドタバタした割には、

オチは「壊れたリモコンを壊す」というだけ。

 

シュール&おバカ&ノスタルジー&ほんのりオカルトな雰囲気がGOOD。

 

ところで、

劇中の時代は2005年

未来の世界は2030年

 

これから、劇中の時代はどんどん遠のいて、

未来の世界へどんどん近づいて、

やがて未来の世界も追い越して

未来の世界が過去になる日がやってくる。

そう考えると少しセンチメンタルでノスタルジーな気分になります。

 

 

【HAKO point】

タイムマシンが存在するシュールな世界観の中でも

部室や商店街の一角などあらゆる所に

箱がチラと見えていますね。

 

段ボールは優しく風景に溶け込み、風景そのものを作っています。

よく見ないと気づかないような場所にも

もしかしたら当社が作った箱があるのかもしれません。

 

シュールな世界にお住いのみなさんからのご注文も

お待ちしております。

(物理的に配達が出来る範囲でお願いします。)

 

ジャンル:SF・ 青春・コメディ

公開:2005年

監督:本広克行

脚本:上田誠